マイナス
( 買い物の帰り )
あっ・・・・・・
恋次だ・・・・・。
綺麗な人と一緒にいる・・・。
あの人も「背」高いなぁ〜・・・、恋次とつり合ってる感じだもんね〜。
恋次の「好きな人」って・・・あの人かなぁ〜・・・。
多分・・・そーだョね〜。
絵になってるしね〜。
あーーっ!!!!!
女の人が、恋次に抱きついた・・・。
白昼、往来で・・・堂々と・・・。
何か・・・
恋次の言ってた事と、全然違う感じだョね〜・・・。
「俺の方、向いてくれない」
とか、いつも言ってるけどさぁ・・・
凄く積極的じゃない・・・。
照れてるだけだったのかなぁ〜・・・。
うーー・・・、何か・・・見つめ合ってるョ・・・。
近く通るの嫌だから、こっちから帰ろーっと。
恋次も、ちゃんと両想いになってるみたいだし・・・良かったね〜。
そーだ。
もう恋次とは、会わない方がいいョね〜。
こんなんだけど・・・一応、私も女だし・・・。
あー・・・恋次は、そう思ってなさそーだけど・・・
でも・・・
相手の女の人から思えば、こんな私とでも
会われるのは、嫌に決まってるからねー。
帰ったら皆に言っておこーっと。
恋次が来ても取り次がないでって。
あー・・・修兵と来る事もあるしなぁ〜・・・。
修兵も、取り次がないでもらおーっと。
買い物も、他の人に頼んで、なるべく外にもでないようにして・・・。
少しそーしてれば、私の事なんて忘れちゃうョね〜。
( 1週間後、吉良が訪ねて来た )
吉良さん、どーかされました?
ケガですか?
あー・・・いえ、そーいうのじゃなくて・・・。
ちょっとお話出来ますか?
はい・・・大丈夫ですけど・・・。
じゃあ、ちょっといいかなぁ。
はい、では・・・こちらへ。
・
・
・
お話って・・・?
あぁ・・・。
多分・・・偶然そーなったんだと思うんだけどね〜・・・。
はぁ・・・。
さん、仕事忙しいみたいでしょ〜・・・ここ1週間位。
えっ・・・?
恋次と修兵がさぁ〜・・・
全然会ってくれないって、うるさいんだョ・・・。
仕事忙しいんだから、しょーがないだろって言っても
夜まで断るっていうのはおかしいし・・・
外も歩いてないってさぁ〜・・・。
はぁ・・・。
昼間忙しかったら、夜は疲れちゃってるんだから・・・
ほら、
さんの場合・・・
自分にもダメージ負うんだからさぁ・・・。
忙しけりゃ、外だって行ってる暇ないのに・・・
そんな事分かってるのに・・・うるさくてさぁー・・・。
はい・・・。
あぁ、別に
さんが悪い訳じゃないからね。
忙しいんだから、しょーがないしさぁ〜・・・。
たった1週間位で、大騒ぎして・・・
あいつら、本当におかしいんだョ。
昨日あたりから・・・荒れちゃってね・・・。
で、まぁ・・・俺が様子見に来てみたの・・・。
そーなんですか・・・。
すいません・・・。
あー、
さんは、悪くないからね。
謝る必要はないョ。
今って・・・
そんなに忙しくないんだョね〜?
えっ・・・、はい。
じゃあ・・・あいつら呼んで来てもいい?
えっ・・・・・・。
あの・・・・・・
出来れば・・・恋次には、会わない方がいいと思って・・・。
えっ?
どーして?
じゃあ・・・もしかして・・・
会いたくなくて・・・断ったの?
はい・・・。
本当に?
恋次の事・・・嫌いにでもなったの?
えっ・・・・・違いますけど・・・。
良かったら、理由・・・聞かせてもらえるかなぁ〜・・・。
このままだと・・・恋次、ここにおしかけて来ると思うし・・・。
周りの人にも、迷惑かけちゃったら大変でしょ。
はい・・・。
でも・・・当たり前の事だと思うんですけど・・・。
修兵は、よく恋次と一緒に来るんで、断っただけですけど・・・。
当たり前の事って・・・何?
恋次って・・・彼女いますョね〜・・・。
えっ!?
この間・・・見ちゃったんです・・・。
外で・・・そのー・・・・・・・・・
抱きしめ合ってるって言うか何て言うか・・・そんなところを・・・。
えーーー!!!
そんな筈ないと思うけど・・・。
でも・・・恋次でした・・・。
相手の方は知りませんが・・・
背の高い、綺麗な人でした。
そーなんだ・・・。
はい。
だから・・・
いくら、14番隊を気にかけてくれてるだけで
私の所に来てくれてるんであっても・・・
その人から見れば・・・嫌だと思って・・・。
少し会わなければ・・・その内忘れるだろうと思ったし・・・。
いつまでも、恋次に頼ってる訳にはいかないって思って・・・。
あのさぁー・・・
見た事は、事実なんだろうけど・・・。
でも・・・
恋次の好きな人って・・・
その人じゃないからさぁ・・・。
えーっ、そーなんですか?
でも・・・
凄く仲良さそうでしたョ〜・・・。
じっと・・・見つめ合ったりして・・・。
全く、あいつ・・・何やってんだョ。
じゃあさ、その事恋次に叩きつけて
「もう恋次には絶望したから、二度と会わない」って言ってやりなョ。
一緒にあいつんとこ行こー。
はっきりさせた方が、絶対いいって。
えっ・・・でも・・・。
俺が援護射撃してあげるから、大丈夫だョ。
行ってみョー、ねっ。
〔 恋次の副官室 〕
吉良: 恋次、入るぞ。
( 二人で中に入った )
恋次:
・・・。
お前・・・今日は忙しくないのか?
そんな事もないけど・・・
ちゃんと話しておいた方がいいからって・・・吉良さんが・・・。
修兵: 吉良、よく連れてこれたなぁー。
最近
は、俺達の事・・・見向きもしねーもんなぁー・・・。
恋次: 話しておいた方がいいって・・・何だョ。
吉良: まず言っておくけど
たとえ、これから
さんが言った事が、事実でなくても・・・
って言うか・・・
状況は・・・100%黒なんだけどさぁ〜・・・。
恋次は、怒る資格ねーからな。
怒るんなら、自分に怒れョな。
恋次: 何言ってんだョ。
訳分かんねーョ。
吉良: じゃあ・・・結果から言うと・・・。
さんは、忙しくてお前達に会わなかったんじゃなくて
恋次に会いたくなかったから、断ってたんだョ。
あー・・・修兵はとばっちりな。
いつも恋次と一緒に
さんの所、行くからさぁー。
恋次: 俺に会いたくないって・・・
どーいう事だョ。
修兵: 嫌われたんだろ。
しょーがねーョ、諦めろ。
恋次: どーいう事だョ。
理由聞かせろョ。
吉良: 恋次・・・お前が全部悪いんだからさぁ、そう高圧的に出るなョ。
恋次: 俺が悪いって・・・俺が何したんだョ。
吉良: 自分で分かんねーのか?
恋次・・・彼女いるでしょ・・・・・・だから・・・。
いくら私がこんなんでも・・・
相手の人は・・・私と恋次が会ったら、いい気しないでしょ。
恋次: えっ!?
彼女??
何言ってんだョ、お前・・・。
吉良: 恋次・・・
1週間位前・・・外で女と何してた?
恋次: 1週間位前って・・・・・・
別に、何にもしてねーョ。
背の高い、綺麗な人と一緒にいたでしょ。
あの人なんだョね〜・・・恋次がいつも言ってる「恋次が好きな人」って。
恋次: えっ?
あーーーー!!!!!
吉良:
さん、全部見たってさー。
全部じゃないけど・・・
何か・・・真剣に見つめ合ってたから・・・。
側通りにくくて・・・道変えて帰ったの・・・。
修兵: 恋次・・・他の女にも手出してたのかョ。
ひでーなぁ。
それじゃぁ、嫌われても当たり前だョ。
、もうこんなヤツほっとこーぜ。
吉良: まぁ・・・そーいう事だョ。
さん、その女に気を遣って・・・
もう、恋次には会わない事にしたんだってさ。
お前が全部悪いんだョ。
何でそんな女、抱きしめたりしたんだョ・・・。
訳分かんねーのは、お前だョなぁー。
恋次: 抱きしめてなんかねーョ。
あれは・・・あいつが・・・抱きついてきただけで・・・・・・。
吉良: でも、ずっとそのままでいたんだろ。
しかも・・・見つめ合ってなんて・・・。
周りから見れば、お前が抱きしめてるのと一緒だョ。
まぁ、状況が事実だった以上、弁解の余地はねーョな〜。
さん、帰ろうか?
あー、はっきり言っておきな
もう・・・恋次には会わないって。
え・・・、はい・・・。
恋次・・・
もう、恋次とは会わない方がいいから・・・。
恋次は、あの人を大切にしてあげてね。
じゃあね。
恋次: ちょ・ちょっと待てョ。
それじゃあ、一方的過ぎるだろーョ。
俺の話しも聞けョ。
修兵: 「聞けョ」じゃねーだろ。
の前で、他の女と抱き合ってて・・・
お前はもう終わりだョ。
恋次:
・・・・・・
俺の話しも聞いてくれ・・・。
それでも会うの嫌だっていうなら・・・・・・・・・・・。
修兵: 諦めるか?
恋次: ・・・・・・・・・・・・・・・諦めらんねーョ・・・・。
修兵: 結構、いさぎ悪いんだな・・・恋次って。
恋次: 他の事とは違うんだョ・・・・・・・・
だけは・・・。
吉良: 話すなら、話せョ。
さん、一応聞いてあげてね。
はい。
吉良: その女って・・・六番隊のヤツか?
恋次: あぁ。
俺が、用があって出かけようとしたら・・・
お供させてくれって・・・言ってきて・・・。
修兵: まず、そこで断るべきなんじゃねーか?
には、断れ、断れって・・・怒鳴りまくってるくせにョー。
恋次: 断ったんだけど・・・勝手について来たんだョ。
修兵: そんなの、言い訳になるかョ。
恋次: まぁ・・・そーだョな・・・。
で・・・ずっと後ろついて来たんだけど・・・
あの場所で・・・・・・・
後ろで「痛い」とか何とか言ったから、振り向いたんだョ・・・。
そーしたら・・・下向いてて・・・。
一応、部下だし・・・知らん顔する訳にもいかねーから・・・
近づいて「どーした?」って聞いたら・・・・・・。
いきなり・・・抱きついてきたんだョ・・・・・・。
吉良: 何で、すぐ離すか何かしなかったんだョ。
恋次: ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
突放したら・・・舌噛み切るって言ったから・・・。
まぁ・・・言い訳だけど・・・
俺は・・・抱きしめてねーぞ。
俺からあいつには、触ってねーョ・・・。
修兵: でも、いつもなら・・・
そんな女の事、気になんてかけねーョなー。
死にたきゃ、死ねョ、って感じだろ。
恋次: それは、状況にもよるだろー。
「死ぬ」なんて、ただ口先だけで言ってる場合が殆どなんだから・・・。
あの場合・・・
すぐに判断がつかなかったんだョ・・・。
本気かどーかなんて・・・。
吉良: それで・・・真剣に見つめ合ってた訳だ。
恋次: まぁ・・・そーいう事になるョな・・・。
本気か見極めなくちゃなんねーし・・・
本気だとしたら、どー説得するか・・・。
俺は、俺で・・・必死に考えてたんだョ。
まさか・・・
に見られてるなんて・・・思ってもみなかったしなぁ・・・。
これでも・・・自業自得なのかョ・・・・・・・・・・・・・・。
修兵: そーいう事だな。
すきがあったんじゃねーか?
抱きつかれる前に、お前なら払いのけられたはずだぜ。
吉良: そーだな。
恋次:
・・・。
確かに、言い訳にしかなんねーかもしんねーけど・・・
俺とあいつは、何の関係もねーし
俺は、あいつの事なんて、全く好きじゃねーんだョ・・・。
これでも・・・ダメなのか?
が・・・あいつの事気にする必要は、ないんだぜ。
修兵: もう、嫌われちゃったんじゃねーのか?
恋次:
・・・。
俺の事・・・・・・嫌いか?
えっ・・・、別に嫌いじゃないけど・・・。
修兵: けど・・・好きでもねーョな〜。
恋次: 修兵、黙ってろョ。
けど・・・やっぱり会いたくねーか・・・?
分からないョ・・・。
今回の人は、違ったみたいだけど・・・
でも、恋次の好きな人はいる訳だし・・・。
やっぱり、私なんかと会うのは、良くないと思うから・・・。
恋次: 俺の好きなのって・・・・・・・・・・・
なんだぜ。
えっ・・・・・・。
また・・・恋次はすぐそーやってちゃかすから。
恋次: 何でだョ・・・。
何でそこまで、信じないんだョ・・・。
俺って・・・そんなに信じられねーのか・・・?
信じてるから・・・そー思うんでしょ。
恋次: えっ?
言ってる事が、分かんねーョ・・・。
恋次・・・言ったじゃない・・・・・・・。
私の事なんて・・・興味ない・・・って・・・・・・。
興味もないのに・・・
一気に飛び越して、好きになんてなるはずないでしょ・・・。
まぁ・・・
気を遣ってくれてたりするんだろうけど・・・・・・。
でも・・・
自分の事は、自分が一番よく分かってるし・・・
こんな・・・チビで可愛くも、可愛げもないのに・・・
好きだなんて言われたって、信じられる訳・・・ないョ・・・。
もう・・・こんな話しはいいョ・・・。
やっぱり、恋次とはもう会わない。
きっとその方が・・・恋次にはいいと思うから・・・。
じゃあね。
(
が出ていった )
修兵: やっぱり、自業自得だな。
吉良: そーだな。
恋次・・・かなり
さんの事、傷つけてたんだョ・・・。
修兵: 諦めた方がいいョ。
これ以上、お前が何言ったって・・・
かえって傷つけるだけだョ。
・
・
・
・
・
( 夜、
の部屋 )
・・・。
えっ?
恋次?
何しに来たの・・・・・・もう、来ないでョ・・・。
そんなに・・・嫌われてんだ、俺・・・。
でも・・・
少しでいいから・・・話し・・・出来ないか?
( ドアが開いた )
入ってもいいのか?
うん。
ありがとう。
どーしても、このままじゃ・・・納得いかなくて・・・。
の気持ち・・・話してもらえないか?
私の気持ち?
あぁ。
本当の事、言ってくれればいいから・・・。
うん・・・。
・・・俺の事、嫌いか?
えっ?
さっきも言ったでしょ・・・嫌いじゃないって・・・。
じゃあ・・・
会いたくねーか・・?
あー・・・好きな人どーこーって言うのは、関係なしでな。
の気持ちだけ、教えてくれョ。
んー・・・・・。
会いたくないって訳じゃないけど・・・
すごく会いたい訳でもないョ・・・。
そーか・・・。
なら・・・、今まで通り・・・会ってくれないか?
私は別に構わないけど・・・。
本当か?
うん。
恋次はいいの?
私となんて会ってても、しょーがないんじゃないの?
会いたいから、会いに来てる。
恋次がいいなら、いいョ。
でも・・・
気とか遣わないでョ・・・かえって嫌な気分になるからさぁ〜。
あぁ、分かったョ。
でも、気なんて遣ってないぜ。
まぁ・・・背が低いのはしょーがないとしても・・・
は・・・・・・十分可愛いしさぁ〜。
可愛げがないとこいろが、可愛かったりもするんだョ。
何か変だけどな、
の場合だけ、特別だな。
無理しなくていいョ。
今のって・・・苦しい言い訳みたいだし・・・。
お前は・・・
何で素直に受け取んないんだョ。
だから、可愛げがないって事になるんだョ。
だから、可愛げがないって・・・自分で認めてるでしょ。
恋次に言われなくたって、そんな事分かってるョ。
あのなぁー、
俺が・・・
の事「可愛い」って言うのに
どれだけ勇気いるか分かってんのか?
だから、無理しなくていいって言ってるでしょ。
それは、意味が違うんだョ。
全く、何にも分かってねーんだから・・・。
まぁ・・・とにかく今まで通りでいいんだョなぁ?
うん。
ありがとな。
でも・・・俺は・・・
何となく、マイナスからの出発って感じだけどなぁ・・・。
マイナスって?
「興味ない」って言うのは・・・相当マイナスだろーョ・・・。
「0」にするまで・・・時間かかんだろ?
いいョ、ずっと興味なくて。
また・・・そーいう事言って・・・。
本当、可愛げねーんだョなぁー。
しかも、他の事は何があっても信じねーって感じなのに・・・
「興味ねー」って言ったのだけ・・・何で信じてんだョ。
あの場合・・・
そー言わなきゃ、お前が休めねーって思ったから言っただけで・・・。
でもさぁー
あの人、死ぬほど恋次の事が好きなんだね〜。
お前、人の話しも少しは聞けョ!
あんなヤツの事は、どーでもいいんだョ。
恋次は、モテるんだね〜。
えっ?
そんな事ねーョ。
全然モテねーョ。
恋次、かっこいいもんね〜、強いしさぁ〜。
えっ?
お前・・・今・・・何て言った?
ん?
恋次かっこいいって、言ったんだョ。
お・お前・・・
それ・・・冗談か?
私はあんまり冗談は言わないョ。
じゃあ・・・
が・・・俺の事、かっこいいって思ってくれてんのか?
うん、恋次はかっこいいョ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
どーしたの?
ん?
いや・・・。
の言葉って・・・どこまで信じていいか分かんねーしなぁ・・・。
あー・・・じゃあー
かっこいいんなら・・・そのうち好きにもなれそーか?
えっ?
恋次の事?
あぁ。
どーかな〜・・・考えた事もないや。
やっぱり・・・墓穴掘ったか・・・・・・・。
えっ?
何か・・・
地獄の底に、突き落とされたって感じなんだョ。
ふ〜ん。
何が「ふ〜ん」だョ。
は、本当にたち悪ぃーョ。
「可愛げがない」とかいうレベルじゃねーョなぁー。
悪魔に匹敵するョ。
しかしなぁー・・・。
今でも分かんねーョ・・・。
何が?
えっ?
「
のどこがいいのか 」って事がだョ。
別に私、いいところなんてないョ。
そーなんだョ。
その通りだョなー。
うん。
私のいいところ見つけようとしたって、きっと無理だョ。
えっ・・・
まぁ・・・そこまで言わなくてもさぁー・・・。
背小さくて可愛いし。
それは、いいところじゃないと思うけど。
ん?
じゃあ・・・・・・・・・・・・・・・・
可愛いし。
背がでしょ〜。
そんな事は言わなくてもいいョ。
もうこれ以上、高くなんないんだから・・・しょーがないでしょー。
あーぁ。
やっぱり、
には何を言っても通じねーんだなぁ〜・・・。
さらに・・・
マイナスからの出発は・・・厳しそーだしなぁ〜・・・。
大体・・・こんなに好きなのに、何でマイナスなんだョ。
どー考えたって、プラスMAXじゃねーかョ。
本当に・・・どこがいんだろうなぁ〜・・・。
でも・・・好きなんだョなぁー・・・
の事が・・・。
fin 2005,9,19 up
あとがき
すご〜く鈍感なヒロインちゃんですが・・・
恋次を信じない理由も・・・少しはあったんですね〜(笑
これからも、思ってる事を「ホイホイ」言って・・・
恋次を翻弄させていくんでしょ〜ね〜。
あっ・・・背は・・・低い設定で書いていますが・・・
恋次からみれば・・・皆小さいでしょうからね〜(笑