抱き枕
〔 恋次の副官室 〕
( コンコン )
ですけど。
・・・あれ・・・?
恋次・・・居ないのかなぁ〜・・・?
( ドアを開けてみた )
開いてる・・・。
( 部屋に入った )
あっ・・・。
恋次・・・ソファーで寝ちゃってる・・・。
具合でも悪いのかなぁ〜?
(
が恋次の傍に行き、手をとった )
う〜〜ん・・・。
特に悪いところはないみたいだけど・・・・・・。
きっと、疲れてるんだね・・・。
・・・。
あっ、恋次・・・、大丈夫?
あぁ。
ただ、眠いだけだョ。
丸々3日、寝てねーからな。
えっ? 仕事で?
あぁ。
いろいろと調べる事があってな、やっと終わったところだョ。
じゃあ・・・私・・・起こしちゃったんだね・・・。
ごめんね・・・。
いいョ。
あー・・・お前、ちょっとドアの鍵、締めてきてくんねーか?
今日は、仕事も終わりにする。
お前以外のヤツには、会いたくねーや。
うん・・・、いいけど・・・私も帰るョ。
外からかけられる鍵って・・・予備あるかなぁ〜?
お前は居ろョ。
もしかしたら・・・寝ちまうかもしんねーけど・・・
傍に居てくれ。
うん・・・。
じゃあ・・・鍵締めてくるね。
(
が、ドアの鍵を締めた )
で・・・、何の用だョ?
何か用、あるんだろ?
うん・・・。
でも・・・恋次、疲れてるし・・・また明日にでも、来るョ。
眠いだけで、大して疲れてねーョ。
横になってて悪いけど、頭もハッキリしてるし、言ってみろョ。
うん。
じゃあ・・・後で話すからさぁ〜、先に少し寝なョ。
恋次が起きるまで、ちゃんと待ってるから。
あっ、あそこの恋次のイスに、座っててもいい?
大丈夫だョ。
の声も、聞いていてーし。
それから、あそこのイスは・・・ダメだ。
の居場所は「ここ」な。
「ここ」って?
( 恋次が両手を広げ )
来いョ。
えっ・・・?
俺の腕の中に。
早く来いョ。
えっ・・・、だって・・・腕の中って・・・・・・。
何だョ?
だって・・・恋次は、寝てるでしょ・・・?
あぁ、だから?
え・・・、だから・・・腕の中って言ったら・・・
恋次に乗っかる事に、なっちゃうじゃない・・・。
そーだな。
それが?
それが・・・って・・・。
乗っかったら、重いでしょ?
疲れてて、眠るのに・・・苦しくなっちゃうでしょ・・・?
なんて、重くねーョ。
いいから、早く来いョ。
手、上げてる方が、よっぽど疲れるョ。
え・・・・・・でも〜・・・・・・。
( 恋次が起き上がり、
を抱きかかえ、そのまま横になった )
れ・恋次・・・
あ・あのさぁ〜・・・やっぱり、この体勢はちょっと・・・・・・。
ちょっと何だョ?
居心地悪いっていうか・・・・・・。
何だと!
俺に抱きしめられたら、嫌なのか!?
居心地悪いって、どーいう事だ!?
え・・・、い・いや・・・そーじゃなくてね・・・・・・。
私の下に恋次が居る訳で・・・・・・。
どー考えても・・・重いでしょ?
どーしていいか、分かんないし・・・
居心地・・・悪いョ・・・・・・。
全然重くねーから、力抜いてリラックスしてろョ。
あっちこっち力入れてるから、居心地悪いんだろー。
俺は、放すつもりねーからな。
何てったって、最高の「抱き枕」だからな。
いい夢・・・見られそうだョ。
そーかなぁ〜・・・?
私だったら・・・重くて・・・息苦しいから・・・・・・
凄く圧迫された・・・苦しい夢・・・見そうだけどなぁ〜・・・。
お前さぁ〜・・・・・・。
こんなにいい状態で、抱きしめられてるのに・・・
「苦しい」が先かぁ・・・・・・。
全然「ドキドキ」したり・・・しねーのか・・・?
ちょっと、ロマンチックになってみたりとかさー・・・・・・。
もしかしたら、この先・・・
ちょっと何かが起こるんじゃないかなぁ〜・・・みたいな事は・・・
考えもしねーんだな・・・・・・。
密室で・・・二人っきりで・・・抱きしめあって・・・・・・
そこから生まれるものは・・・何もナシか・・・?
「恋の予感」みてーなのって・・・カケラもねーのか・・・・・・・・。
「恋の予感」? 何それ?
恋次・・・もしかして、既に寝ぼけてるの?
何か、そーみたいだね・・・。
とにかく、苦しかったらすぐ言ってョ。
でも・・・以外だなぁ〜。
恋次って・・・いつも「抱き枕」・・・抱いてるの?
似合わないョね〜。
あ・・・、笑っちゃ悪いョね・・・、御免、御免。
笑い過ぎだ!!
変な想像するな!!!
言っとくけどなー
俺の抱き枕は「
」だけだ。
したがって、「抱き枕」抱いたのは、今日が初めてだ。
・・・っていうかさぁ〜・・・
「抱き枕」っていうのは、言葉の綾だろー。
俺が今抱いてるのは、「枕」じゃなくて・・・「
」だろ?
そーだけどさぁー。
あっ、恋次って・・・
私を抱きしめて寝ると、いい夢見られそうなの?
っていう事は・・・気分いいって事だョね〜。
もしかして今、幸福だったりする?
え・・・・・・な・何だョ、急に・・・・・・。
い・今か・・・?
幸福だョ。
は・・・どーなんだョ・・・俺と居て・・・・・・・・
そーか。
じゃあさー、今度、「抱き枕」作ってあげるね。
恋次が「抱き枕」で、そんなに幸福になれるなんて、知らなかったョ。
別に恥ずかしがる事ないョ。
まぁ・・・恋次と抱き枕って・・・似合わないけどさぁ〜。
あっ、誰にも言わないから、心配しないでね。
お前なー、勘違いも甚だしいぞ!
俺は、「抱き枕」なんて、これっぽっちも好きじゃねーョ。
俺が好きなのは・・・「
」だからな。
「
」を・・・抱いていてーんだョ。
うん。
私位の大きさがいいんだね、分かったョ。
そんな事、分かるなョ。
俺が幸福なのは・・・
と、こーしてるからなんだョ・・・、「枕」じゃねーぞ。
もう、「抱き枕」の話は、ナシな。
いいか! 俺は、「抱き枕」なんて抱いて、寝てねーからな!
抱くなら、お前だョ。
今みてーにな。
と居る時・・・こーして触れ合ってる時が・・・幸福なんだョ。
でも、私じゃ重いでしょ?
やっぱり「抱き枕」作ってあげるね。
遠慮しなくていいからさぁ〜。
いらねーョ、そんなもん。
そんなの作る暇あるならさー、もっと俺に会いに来てくれョ。
何の用もなくていいからさー・・・。
ただ・・・俺に会いに・・・・・。
うん・・・いいけど・・・・・。
恋次・・・?
ん?
鼓動・・・結構速いね〜・・・。
こんなに「ドキドキ」してたら、眠れないでしょ〜?
どーしてこんなに「ドキドキ」してるの?
え・・・それは・・・・・・
お前が、こんなに傍に居るから・・・・・・。
やっぱり重いんでしょ〜?
苦しいの?
すぐに退くから、早く手離してョ。
そーじゃねーョ。
お前の事が・・・好きだから・・・・・・
好きなヤツが・・・こんなに傍にいるから・・・・・・
「ドキドキ」だって・・・するんだョ。
「ドキドキ」しねー、お前の方が・・・おかしいんだョ・・・・・・。
俺と居て・・・「ドキドキ」すら・・・してくんねーんだもんな・・・。
「苦しいの?」って聞かれたら・・・
正直、苦しいョ・・・・・。
重いからとかじゃなくて・・・
に・・・相手にされなくてさ。
の事想うと・・・胸が張り裂けそうになる時もあるからなー。
俺が、こんな風になっちまうなんて・・・
自分でも、よく分かんねーけど・・・
お前の事が・・・本当に好きなんだよなー・・・俺。
何で
は・・・
俺の気持ち・・・分かってくんねーんだろーなぁ〜・・・。
を、想えば想う程・・・好きになれば、なる程・・・・・・
苦しいョ・・・。
恋次の気持ちくらい、分かってるョ。
凄く好きなんでしょ? 好きな人の事がさ。
まぁ、今は寝ぼけちゃってるみたいだから
私の名前言ったりしてるけどさ。
私は・・・多分・・・
誰よりも、恋次の気持ちは、分かってると思うョ。
だって・・・
ず〜っと、聞かされ続けてるもんね、恋次の好きな人の事。
恋次が、どれだけ「その人」の事が好きなのか・・・
苦しい気持ちも、よ〜く分かるョ。
何が「分かってる」だョ。
が、俺の気持ち分かってくれてれば・・・
俺は、こんなに苦しんだりしねーョ。
たとえお前が俺の事・・・
好きじゃなくて・・・振られたとしても・・・・・・・
俺の気持ちが伝わって・・・
お前がそれを受け止めて・・・
その上で、判断して出した結論なら・・・
それは、それで・・・しょーがねーもんなー・・・。
それで、諦められるかは別として・・・
今みてーに・・・
気持ちが伝わらなくて、苦しむよりは・・・
ずっとマシだョな。
恋次さぁ〜・・・
ちゃんと言ってるの? 好きな人に「好き」って・・・。
私の前では・・・いつも「好き」だとか、熱く語ってるじゃない・・・。
私に言ってるように、言えば・・・
気持ちなんて、すぐに伝わるでしょ〜?
こーいう事はねー
あんまり、回りくどく・・・遠回しに言っても、ダメだと思うョ。
恋次には悪いけどさぁ・・・
聞いた感じだと・・・その人・・・ちょっと鈍いでしょ?
もっと単純に、ストレートに・・・
自分の気持ち、ぶつけてみれば?
お前なぁ〜・・・・・・・。
もう・・・何て言っていいか、分かんねーョ・・・・・・。
これ以上、ストレートになんて・・・言い様がねーだろー・・・。
本当に・・・鈍いヤツ好きになると、悲惨だョなー。
ただの鈍さじゃねーもんなー・・・
は。
私は関係ないでしょ。
あのねー
私は、恋次が思ってる程、鈍くなんてないョ。
鈍いのは、恋次が好きな人でしょ?
あ・・・、ごめんね・・・悪口じゃないからね。
ん?
いいョ、その通りだからな。
俺の好きなヤツは・・・
スゲー可愛くて・・・俺にとっては、最高のヤツなんだけどなー・・・
だけど・・・とにかく鈍いんだョ・・・。
どーしようもねーくらい・・・鈍いんだョ。
何で分かんねーのかなぁ〜、自分が好かれてるって・・・。
俺は、口でも言ってるし・・・
こーやって・・・結構行動にも、出てるんだけどなー・・・。
・・・、ちょっと試しにな・・・、一つ質問な。
うん。
、俺は・・・好きなヤツしか、抱きしめねーぞ。
うん・・・。
俺の好きなヤツって・・・世界に一人しか居ねーんだョ。
うん・・・。
じゃあ、俺の好きなヤツって・・・誰だ?
え・・・、そんなの分かんないョ。
何で・・・?
分かんだろーョ。
俺が、こーやって抱きしめるのは、世界にただ一人「
」だけなんだぞ!
え・・・、でも、私は「抱き枕」の代わりなだけでしょ?
好きな人の事は・・・
まだ、気持ちが伝わってないから、抱きしめたりしてないだけでしょ?
そんなんで、恋次の好きな人なんて・・・分かる訳ないでしょー。
やっぱり恋次は、ちょっと回りくどいョ。
言ってる事が変だし、分かりづらいもん。
回りくどいのは、
の頭ん中だろー。
何で素直に、受け取んねーのかなぁー・・・。
いいか、俺は「
が好きだ」って言ってんだぞ・・・・・・
言っても・・・無駄・・・だョな・・・・・・。
どーせ、寝ぼけてるとしか、思わねーもんなー。
まぁー・・・いいや。
今は、本当に眠いし・・・。
お前抱きしめて眠れるだけ・・・上等だョな。
恋次・・・もう寝るの?
あぁ。
悪いけど、そろそろ限界だョ。
話は、目が覚めてから聞くな、それでいいか?
うん・・・いいけど・・・・・・、あのさー・・・・・・
何だョ?
私・・・こーやって、ずっと下向いてるの・・・苦しいんだけど・・・。
恋次、いつ起きるか分かんないし・・・。
え・・・、でも俺は、離したくねーョ。
2、30分でいいから・・・我慢出来ねーか・・・?
2、30分?
でも・・・もう既に苦しいし・・・・・・。
でもなぁー・・・
このソファーじゃ狭いから・・・二人並ぶのは無理だしなー・・・。
恋次・・・どーしても「抱き枕」必要なんだョね?
じゃあ・・・私、上向いてもいい?
そーすれば、苦しくないと思うけど。
え・・・・・でも、それじゃぁ・・・・・・
ちょっと不味いんじゃねーか・・・?
何が?
何がって・・・・・そのさー・・・・・・
何ていうか・・・
触っちゃいけねーところ・・・触っちゃうっていうか・・・・・・
あ、こ・故意にじゃねーぞ・・・。
ん?
触っちゃいけないところ?
(
が、恋次の顔を見た )
あれ? 恋次・・・顔真っ赤だ。
それに・・・さっきよりも、「ドキドキ」してる。
大丈夫?
やっぱり重いんじゃないの? そんなに真っ赤になっちゃって・・・。
重くはねーけど・・・上向きは・・・止めとけョ。
もし・・・事故で、触っちゃったとして・・・
その事で、お前に勘違いされたり、嫌われたくねーから。
事故?
そーだョ、事故だョ。
俺は、寝ちゃうんだからさー・・・
無意識で、手が・・・・・
そのー・・・お前の・・・ちょっと膨らんだあたりに・・・だなー・・・
移動しねーとも、限らねーだろー・・・。
えっ?
あーーー、恋次・・・。
嫌だなぁー・・・恋次ってば・・・。
な・何だョ・・・。
だからなー、別に触りたくてとか・・・
そんなんじゃねーって・・・言ってんだろー。
でも・・・どーなるか分かんねーから・・・
だから、上向きはダメだ。
下向きだって、大して変わんないじゃない。
それに、苦しいもん・・・。
このままなら、抱き枕止めるからね。
手・・・離して。
嫌だ! 離さねーー。
だけどお前さぁー・・・
もしも・・・いや、触る気はねーんだぞ・・・
でも・・・もしも・・・触られても・・・平気なのか・・・?
えっ?
だって、今だって触ってるじゃない。
え・・・・・・
こーいうのは・・・触ってるって、言わねーんじゃねーか?
確かに・・・
まーな、お前の胸が、俺の体にぴったりくっついてはいるけどさー・・・
だから、苦しいんだろ?
触れ合ってはいるんだろうけど・・・
さすがに俺も、触ってる感覚はねーぞ。
胸って・・・・・・・
えっ・・・・? 恋次・・・何考えてるの?
嫌だ恋次・・・、もしかして・・・触るって・・・胸の事!?
え・・・恋次って・・・そんな事考えてたの・・・?
ちょ・ちょっと・・・離してーーーーー
えっ!!!????
な・何だョ。
ちょ・ちょっと待てョ、そんなに暴れるな!!
何にもしねーって。
落ち着けョ。
!何にもしねーから・・・なっ?
大丈夫だから、俺の事・・・信じろョ・・・
。
恋次・・・・・・く・苦しいョ・・・・・息が・・・出来ない・・・。
えっ?
あー・・・ごめん・・・。
( 恋次が、力を緩めた )
もう、暴れるなョな。
俺は、お前が嫌がる事は、絶対しねーョ・・・、いつも言ってんだろ?
うん・・・・・そーだね・・・・・・・。
私の勘違いだったのかなぁ〜・・・ごめんね、恋次・・・。
恋次が私に、何かする訳ないんだョね・・・。
私の事触りたいなんて・・・絶対思わないョね・・・。
え・・・、それは・・・違うんだけどな・・・・・。
俺も男だからな・・・
本心は・・・まぁ、いろいろとな・・・・・・
欲望もあったりするョ・・・。
でも、心配するな。
俺にとって
は・・・何よりも大切な存在なんだョ。
お前の悲しむ顔なんて・・・絶対見たくねーし
お前が嫌がる事なんて・・・たとえ、してーって思っても、出来ねーョ。
お前が望まねー事は・・・俺には・・・出来ねぇ・・・。
男だから、それなりに思いはあるけど・・・
行動に起こそうなんて、これっぽっちも思ってねーョ。
恋次・・・
そんなに気を遣ってくれなくてもいいョ。
私・・・色気なんて全くないしね・・・。
精精、枕代わりがいいところだョね。
ごめんね・・・被害妄想だったね・・・。
このままで・・・ちょっと苦しいけど我慢するから、もう寝ていいョ。
・・・・・。
本当は、触りてーョ・・・お前の事・・・。
触ってるでしょ?
だから・・・背中じゃなくてさー・・・・・・
まだ・・・触った事ねーところをさ。
そーいえば・・・お前さっき・・・
胸じゃなくて、どこだと思ってたんだョ?
「今だって触ってる」とか、言ってたョなー・・・。
え・・・・・・
膨らんだあたり・・・とか言ってたから・・・・・・。
私・・・スタイル良くないし・・・
お腹周り・・・ちょっと・・・膨れてるかなぁ〜って思って・・・。
今だって・・・恋次が触ってるの・・・背中じゃないもん・・・。
その辺・・・脇腹辺りって・・・・・
本当は、一番触られたくないところなんだョ・・・。
これかぁ〜。
やだ、恋次・・・。
全然「肉」なんてついてねーじゃねーかョ。
ふ〜〜ん。
ここがお前の弱点かー、なる程ね〜。
やめてョ、恋次。
酷いョ・・・、気にしてるのに・・・・・・。
御免、御免。
でも、気にする必要なんて、全くねーョ。
俺、お前のこの柔らかさ、スゲー好きだしさー。
たとえお前が「ぽっちゃり」しちゃってもさー
俺の気持ちは、変わんねーから。
お前の事は、俺が引き受けるョ。
安心して、太っていいぞ。
恋次・・・。
それって、全然フォローになってない・・・・・。
どーせ私はブヨブヨですョー。
恋次のバカ!
バカはねーだろー。
は・・・
が思ってるより、可愛いし・・・スタイルもいいョ。
確かに、今の
の外見・・・俺は大好きだョ。
でも、外見だけが気に入ってる訳じゃねー。
俺は・・・お前の全てが好きで・・・
その中でも、一番好きなのは・・・きっと、お前の心だと思う。
俺は、お前の魂に魅入られ、お前から離れられなくなったんだョ。
いい意味でな。
お前が、どんなに痩せようが、太ろうが・・・そんなの関係ねーョ。
あー・・・でも、健康的には問題あるからなー
極端に偏るのだけは、よせョ。
まぁ、今のままがベストなんじゃねーか?
俺は、そー思う。
今のままの
が・・・俺は大好きだ。
・・・、俺は、お前が大好きなんだョ。
早く、俺の気持ち・・・受け入れてくれョ・・・。
あ〜ぁ・・・、触ってみてーな、お前の別の膨らみ。
いけねー、こんな事言ったら・・・嫌われるョな。
本心だけど・・・愛嬌って事で・・・勘弁してくれョな。
さて、寝るとするか。
最高の、これ以上ない「抱き枕」抱いてな!
fin 2006,2,22 up
あとがき
今回は、ほんのちょっと・・・恋次の本音(笑)が、垣間見れましたね〜。
ヒロインちゃんも、一応スタイル気にしてたりして〜(笑
長文、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お時間ありましたら、また遊びに来て下さいませ。