大好き(後編)



               〔 医療所 (夜)  の部屋 〕



                私の好きなのはね〜・・・・・・



               えっ!!!???

                ・・・・・?

               好きなヤツ・・・いるのか・・・?


            −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



                いないョ。



               だって今・・・・・・。

               誰だ!?
               教えろョ!



                放してくれたら、教える。



               え・・・・・・
               やっぱり・・・いるのか・・・?



               ( 恋次が、手の力を緩めた )



               誰だ!?



               ( 二人の、目と目が合った )



                ん?

                いないョ。



               ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



               ( 恋次が を、じっと見つめた )



                ・・・・・・怒らない?



               ・・・・・・分かんねー。



                ・・・・・・恋次。



               ・・・・・・だから・・・聞いてみねーと、分かんねー・・・・・・。

               誰・・・・・・だ・・・・・・?



                だからね・・・、「恋次」。



               ・・・・・・えっ???



                恋次。



               ・・・・・・お・俺?



                うん。

                ごめんね・・・。
                少なくても、二人からはね〜・・・・・・
                私が好きなのは、「恋次」だって思われちゃったの・・・。



               えっ?



                お饅頭屋さんの人と、送ってくれた人。
                「れんじ」「大好き」って書いたの、見られちゃったからね。



               何だ・・・、そーいう事か・・・・・・。



                送ってくれた人ね〜・・・・・・。



               あぁ。



                「阿散井副隊長の事・・・好きなんですか?」って・・・
                しつこく聞いてきたからね〜・・・・・・

                あっ・・・、最初は「違います」って言ってたんだけどね・・・
                中々、信じてくれないからさぁ〜・・・

                「はい、大好きです」って、言っちゃったの・・・。
                そーしたら、一発で信じてくれたョ・・・。
                何でだろ〜?




               えっ・・・・・・・・・・・・・・・



                ごめんね・・・・・・、怒った?



               い・いや・・・・・・・・・・・・・




                私の好きなのは、「恋次」・・・って事になっちゃった・・・。

                だってさぁ〜・・・・・・

                最初はね・・・
                「違います」
                「阿散井副隊長の事は、好きじゃありません」
                って言ってたんだけどさぁ〜・・・

                信じてくれないと・・・
                もっと、否定しなくちゃならないでしょ?




               う〜〜〜ん・・・・・・、そーだなぁ〜・・・・・・。



                で・・・

                「阿散井副隊長の事なんて、全然、全く、好きじゃありません」・・・
                「恋次なんて・・・・・・好きじゃない・・・・・・」

                って言った時・・・・・・

                それは・・・嘘だなぁ〜って・・・思ったの・・・。

                言えば言う程・・・考えれば考える程・・・・・・

                「好きじゃない」は・・・、真実じゃないなぁ〜・・・って・・・。




                ・・・・・・。




                同じ嘘ならさ・・・
                「嘘じゃない嘘」の方にしようと思って・・・。

                で、「大好きです」って・・・言っちゃったの・・・。

                私・・・恋次の事、好きだもん。

                でも・・・・・・
                「大好き」は・・・言い過ぎちゃったかなぁ〜・・・?
                ごめんね・・・・・・。
                嘘でも・・・嫌だョね・・・、私なんかに好かれちゃったら・・・・・・。



               ( 恋次が を、優しく抱きしめた )




               嫌じゃねぇ。
               言い過ぎでもねぇ。
               全然、足んねーくらいだ。
               「大・大・大好き」・・・いや、もっと・・・もっと・・・・・・

               今からは・・・
                が好きなのは、「俺」だって思ってて・・・いいんだな?




                えっ・・・?

                い・いや・・・ちょっと違うんだけど・・・・・・。
                好きは、好きだけど・・・何て言っていいか・・・・・・




               「好き」なら、いいョ。
               他のヤツに、言ってくれたってのは・・・凄い前進だもんな。

               冗談にしても・・・饅頭にも、書いてくれたし・・・。

               ・・・ん?

               って事は・・・、ヤツは・・・「いいヤツ」って事だな。

               饅頭の「大好き」も、ヤツのお蔭だし・・・
                が、俺の事「大好き」って言ったのも・・・ヤツにだし・・・。
               今日の、幸福の源は・・・ヤツって事だョな・・・。

               後でヤツに・・・目一杯、釘刺してこようと思ったけど・・・
               少し、手加減してやるか。




                えっ? どーいう事?




                の事は、諦めろって、言ってくるんだョ。

                が好きなのは、俺なんだし・・・
                は・・・俺の女だって・・・宣言してくるョ。




                えっ・・・?

                そんな必要ないョ・・・。
                あの人・・・別に私の事なんて、何とも思ってないんだから・・・。




               そこが甘いんだョ。

               まぁ・・・
               お前は、「そーいう事」には、人一倍鈍いから、しょーがねーんだけど。

               お前ら、つけさせたヤツに、ちゃんと確認させてきたんだョ。
               今日、 を送ったヤツが、 の事・・・どう思ってるのかって。
               ヤツは、お前の事・・・「大好き」だってさ。

               あっ・・・、お前、饅頭貰ったんだろ?
               何か・・・書いてあったんじゃねーのか?




                うん・・・、書いてあったけど・・・。
                こういうのは・・・大体、皆・・・冗談を書くでしょ?




               殆どは、本心を書くんじゃねーのか?
               冗談書くのは・・・ くらいだョ・・・。
               まぁ・・・冗談でも・・・嬉しかったけど・・・・・。

               で・・・、ヤツのは、何て書いてあった?




                ん・・・?

                忘れた・・・。




               隠すのか?




                え・・・・・・・・・

                んーーーーーー・・・・・・、私の名前・・・だったョ・・・。




               他は?




                広場で、食べたのは・・・それだけだったもん・・・。




               じゃあ、他の見せろ。
               まだ、持ってんだろ?




                え・・・、いいョ・・・・・・。




               見せらんねーのか?




                だって・・・・・・
                冗談だって・・・他の人に見せられたら、恥ずかしいでしょ?

                私だって・・・
                恋次が、そのお饅頭・・・他の人に見せちゃったら・・・嫌だもん。




               俺は・・・誰にも見せねーョ。
               心配しなくていいからな。

               でも、ヤツのは、見る権利あるからな。
               早く、見せろ。

               あっ、そこの袋だな。
               俺が取ってくる。




                恋次・・・・・・・・・・・・



               ( 恋次が、お饅頭の入った袋を取って、もと居た位置に座った )




               さてと、何て書いてあるかなー。

                が、言えねーような言葉なんだろ?




                え・・・・・・・・・・・・・・・・・・




               ( 恋次が、片腕で を抱きしめながら、お饅頭の字を見た )




               何だコレ?

               「よりも」?




                あ・あのさぁ〜・・・、何でもないから・・・止めようョ・・・。




               他のは・・・・・・

               「きみを」 「だれ」 「愛す」  ・・・・・・・・。



               ・・・・・・ん!!!



               だれ よりも きみを 愛す ・・・・・か!!




               あの野郎ー!
               ふざけんじゃねぇ!!!

               「一番」は、俺だ!




               お前・・・こんなの、貰うんじゃねーョ!
               何で、「こんなの、受け取れません」って、言わねーんだョ。
               分かってて、受け取ったら・・・
               少しは、脈あるかなぁ〜?って・・・思われんだろ!?




                それはないョ。




               何で?




                だって・・・
                私は、「恋次」の事を、大好きって言ったんだもん。
                お饅頭は、その後にくれたんだョ。
                だから・・・あの人は・・・
                「私は、恋次が好きなんだ」って・・・思ったはずだから・・・。




               んー・・・・・・・・・・・・・・・・・・




                恋次は、嫌だと思うけど・・・そーいう事になっちゃったの・・・。
                大勢の人の前で、言った訳じゃないし・・・
                私が、一方的に好きなんだから・・・いいでしょ?




               なぁ・・・・・・

               冗談ならさー・・・・・・。





                うん。




               冗談ついでに・・・・・・

               俺と・・・・・・付き合ってみねーか?




                えっ・・・?




               関係としては、今と変わんなくていいからさー・・・

               俺とお前の間に・・・他のヤツ、入れたくねーんだョ・・・。

               俺の事・・・「好き」って言えたんだから・・・
               俺と、付き合ってるって・・・言えるだろ?




                え・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





                ・・・・・・

               俺は・・・お前が好きだ。

               俺と、付き合ってくれ。

               今まで以上に・・・お前の事は、大切にする。

               俺の全てを懸けて、お前を守り・・・

               愛していくョ・・・ずっと・・・ずっとな。


                ・・・・・・

               俺じゃ・・・ダメか?





                恋次・・・・・・・・・・

                ありがとう・・・・・・・。

                でも・・・、そんなに気を遣ってくれなくても・・・いいョ・・・。




               気なんか遣ってねぇ!!!
               正真正銘、俺の本心・・・本音そのままだ。




                うん。
                恋次は、優しいね。

                私が傷つかないように、「私と付き合ってる」って事に
                してくれようと、してるんでしょ?




               えっ?




                お饅頭屋さんも、送ってくれた人も・・・
                私が、「れんじ」「大好き」って書いたお饅頭を
                恋次に渡したって・・・思ってるんだからさー。

                次に、あの人達に会った時・・・
                「どうでしたか?」とか・・・聞いてくるもんね・・・。

                その時私が・・・恋次と付き合ってなければ・・・
                私は、「恋次に振られた」って事に、なっちゃうもんね・・・。

                でも・・・別にいいョ。
                自分で蒔いた種だし・・・。
                私・・・こんな事くらいじゃ、傷つかないからさ。

                恋次の気持ち・・・凄く嬉しかった。
                ありがとう〜。




               そーじゃねーョ。

               俺は・・・
               そんなに回りくどく、気遣って・・・
               女に優しく出来るような、男じゃねぇ。

               ハッキリ言えば・・・

               俺は、俺の為に・・・お前が欲しいだけだ。
               優しい訳でも、何でもねぇ。
               ただ・・・お前を、自分のものにしてーだけ・・・。
               俺自身の満足の為に・・・だけだ。

               こんな事言ったら・・・引くョな・・・・・・。

               でも、これが本音だ。

               本音だけど・・・・・
               その根底にあるのは・・・・・
               お前への・・・無償の愛・・・。
               俺の全てを懸けて・・・お前を守りてー・・・。

               可愛くて・・・愛しくて・・・・・・
               他の誰にも、変えらんねぇ。

               他のヤツじゃ、ダメなんだョ・・・。

                ・・・・・・
               俺は・・・お前じゃなきゃ・・・ダメなんだ・・・。

               だから・・・
               傍に居てくれョ・・・、俺だけの傍にさぁ・・・・・・。




                居るじゃない。
                こんなにぴったりくっ付いて。
                これ以上、傍なんて・・・物理的に有り得ないョ。




               そーじゃなくてだなぁ・・・・・・

                ・・・・・・
               お前って・・・俺がここまで言っても・・・通じねーのか・・・。


               ハァ・・・・・・・・・、虚しい・・・・・・・・・・・・・・。


               あっ、でも・・・・・・
               返事は、まだだョな?
               聞かせろョ、返事。




                えっ? 何の?




               俺と・・・・・・付き合うか?

               じゃなくて、俺と付き合え!
               もう、決定だ!




                え・・・・・・、いいョ・・・・・・。




               「いいョ」・・・・・って・・・・・・嫌って事か・・・・・・?

               俺の事・・・・・・嫌なのか・・・・・・?




                恋次の事は、好きだョ。

                でも・・・
                冗談で付き合ってくれても・・・惨めなだけだもん・・・。

                今・・・こうして、恋次に抱きしめられても
                全然嫌じゃないし・・・嬉しい時もあるし・・・安心できる。

                恋次も、嫌々じゃないんだろうし・・・
                そんな事・・・何も考えなくて、いいと思うから・・・。




               嫌じゃねーョ!
               嫌で、こんな事が出来るか!




                でもね・・・
                冗談で、付き合ってくれたとして・・・
                こうして・・・抱きしめられたら・・・・・・

                私は・・・きっと思うョ・・・・・・。

                恋次・・・無理してるんだろうなぁ・・・・・って。

                好きでもないのに・・・
                一応、付き合ってるっていう体裁から・・・
                嫌々・・・抱きしめてくれてるんだろうなぁ〜・・・・・ってさ。

                そーしたら・・・
                私も、全然嬉しくないし・・・・・・

                きっと・・・
                会う事自体・・・嬉しくも、楽しくも・・・なくなっちゃう・・・。

                こーして来てくれても・・・
                面倒臭いんだけど・・・わざわざ来てくれてるんだろうなぁ・・・って。





               あ・あのなーー・・・・・・
               お前・・・勘違いしてるぞ。

               冗談なのは、俺じゃなくて・・・ の方だろ?
               俺は、メチャクチャ真面目だからな。




                恋次は・・・・・
                やっぱり優しいから、そー言ってくれるんだろうけど・・・
                私、分かってるもん。

                恋次が好きなのは、私なんかじゃないでしょ?

                もう、いいからさぁ・・・・・・

                恋次・・・・・・
                もし、嫌じゃなかったら・・・私と、今まで通りいてくれる?

                私・・・今まで通り、恋次といたいなぁ・・・。

                こーして・・・恋次の傍で・・・安心していたいョ・・・。
       
                ダメ?





               え・・・・・・、ダメじゃねーけど・・・・・・
               お前・・・何にも、分かってねーョ・・・・・・。

               付き合えねーのは・・・俺側の問題なのか?
               何でだョー。
               こんなに、好きだって言ってんじゃねーかョ・・・。

                ・・・・・・
               もしも・・・もしもだぞ。




                うん。




               もしも、俺が好きなのが・・・ なら・・・・・・
               俺と、付き合ってくれんのか?




                えっ・・・・・、どーかなぁ〜・・・・・。
                そんな事、有り得ないから・・・考えた事ないけど・・・。

                でも・・・
                恋次が、私の事好きで・・・
                恋次が私に・・・「付き合って下さい」・・・なんて言ってくれたら・・・

                付き合うかもね。

                阿散井副隊長の彼女かぁ〜・・・。
                断ったら、勿体無いョね。
                夢みたいな話だね。




               何が夢だョ!
               「付き合ってくれ」って、言ってんじゃねーかョ。

               お前・・・
               何て言えば、通じるんだョ・・・。
               俺が、何回好きだって言ったって・・・聞く耳持たねーで・・・。

               断ったら、勿体ねぇなら・・・俺と、付き合えョ。
               俺の、彼女になれ!
               ・・・・・・・・・・・なってくれ。




                恋次・・・。
                「もしも」の話は・・・いいからさぁ・・・。

                今まで通りいてね。
                私の大好きな、阿散井副隊長様〜。
                ずっと、頼りにしてるからね。 いいョね?




               え・・・
               からかわれてんのか・・・俺?

               そーだョな・・・
               最初からお前は・・・「冗談」だって、言ってんだもんな・・・。

               お前の「大好き」に、一々反応して・・・
               喜んでる俺の方が・・・惨めじゃねーかョ・・・・・。

               でも・・・
               俺は、絶対諦めねぇからな。

               いや・・・・・・?
               諦める必要なんて・・・ねーんだョな・・・・・?
               俺が好きなら・・・付き合うって、言ってんだし・・・・・。

               ん???

               俺は・・・好きなんだョ・・・。

               じゃあ・・・何で、付き合えねーんだ???

               おい!!

                !!!




                ・・・ん?

                恋次〜・・・・・、眠くなっちゃった・・・・・。
                このまま、眠っちゃってもいい?
                恋次の腕の中・・・居心地いいし・・・・・。




               えっ・・・、い・いいけど・・・・・・

               お・俺は・・・どーすりゃいいんだョ・・・?

               ここに・・・泊まってもいいのか・・・?
               隊長の許可・・・取ってねーぞ?




                恋次に任せる。
                おやすみなさい。




               あ・あぁ・・・・・、おやすみ・・・・・・・・・・って・・・・・・・

               お前には、敵わねーなー・・・。

               これだけ「お前の事が好きだ」って言ってる、男の腕の中で・・・
               よく、眠れるョなぁ・・・・・。

               俺も、「一応」男・・・じゃねーョな、
               正真正銘、立派な男だぞ。

               いいのか?
               こんなんで、寝られたら・・・何するか分かんねーぞ?




                ・・・うん・・・・・恋次に・・・・・任せるョ・・・・・・・・・・




                ・・・・・・。
               もう・・・聞こえてねーのか・・・。
               寝るとなると・・・早ぇーョな、お前・・・。




                ・・・うん・・・私は・・・恋次が・・・大好きなの・・・・・・・・




               えっ!?

               何だ・・・、寝言か・・・・・・。

               あーぁ・・・、何か、情けねぇ・・・・・・。

               寝言にまで「ドキッ」として・・・
               凄く嬉しくなる俺って・・・何なんだろうなぁ〜・・・・・。

               俺は・・・
                を、好きになって・・・いい事なんて、何にもねーのになぁー・・・。


               でも・・・
               そうでもねーか・・・。


               お前と会うのが・・・楽しい。

               お前と居て、お前を見てるだけで・・・幸せな気分になれるんだョ。

               こんな寝顔見せられたら・・・
               どんな事があっても、俺が守ってやんねーとなー・・・って・・・
               心の底から、思えてくる。

    
               本気で惚れてんだョ・・・、 に・・・・・・。


               本気になれる相手がいるって・・・悪い事じゃ、ねーョな。


               今のところ・・・
               本気なのは、俺だけで・・・ は、冗談なんだろうけど・・・な。




               今日さぁ〜・・・
               あの、饅頭の箱の蓋開けて・・・
               真ん中の「大好き」って字、見た時・・・
               俺・・・心臓止まりそうだったョ・・・。

               嬉しかった。

               何とも言えねーくらい、嬉しかった。

               冗談で、あんなに嬉しいんだから・・・
               本当だったら・・・・・・
               どれだけ、嬉しいんだろうなぁ〜・・・?



               絶対、言ってくれョな。
               
               俺・・・、いつまででも、待ってるからな。





                ・・・・・・・・・恋次・・・・・・・・・・・・・・・・・




               えっ!?

               あー・・・、寝言かぁ・・・・・・。

               お前・・・疲れてんだな・・・。

               そーだョな〜。
               大して知らねーヤツに・・・
               俺の事・・・大好きだって、言ったんだもんな・・・。

               お前にしたら・・・一世一代だョなー。
               疲れも、するョな。



               ありがとな、
               「大好き」って、言ってくれて・・・・・・。

               「好きじゃねぇ」って、言い通されるより・・・
               ずっと・・・、ずっと嬉しいョ。




                ・・・・・・恋次・・・・・・大好き・・・・・・・・・・・・・・





                ・・・

               俺もだョ。

                                                               fin                                  2006,5,3 up  

 

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あとがき

また・・・恋次の告白は、ヒロインには、届きませんでした・・・。

でも、今回は・・・
ヒロインからの「2つの大好き」に、恋次は少し・・・満足したようで・・・。
改めて、ヒロインに向かって、突き進む決意をしたのでした(笑

長文、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
お時間ありましたら、また遊びに来て下さいませ。